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面接で好印象を与える話し方のコツ|練習方法も合わせて解説します

面接の話し方を解説した記事

 

悩む就活生くん
本当に話すの苦手なんだよな...
このままだと、面接で大失敗しそうで怖い..
もっと話が上手かったら良かったのに...
どなたか話し方の極意を教えてください!

 

この記事では、こんなお悩みを解決します!

 

本記事の内容

・面接で好印象を与える話し方のコツを伝授

・話し方下手を克服するための練習方法

・面接前に緊張をほぐす方法

 

本記事の信頼性

本記事を執筆している僕は、就活をはじめて2ヶ月弱で第一志望の企業からの内定を獲得。
話し方に関する書籍を10冊以上読んで、話下手の改善に努めてきました。

 

就活を成功させるために最も大切な能力は「相手にわかりやすく話を伝える力」と言っても過言ではありません。

 

話し方が下手だと、面接官から「一緒に仕事をするイメージが湧かない」と思われ、選考に落ちる可能性が上がるでしょう。

 

そこで今回は、面接で好印象を残す話し方の極意をあなたに伝授します。

 

合わせて、本番前に緊張をほぐすためのテクニックを紹介していきます。

 

話し方のスキルは就活に限らず、今後の人生においても確実に役立つでしょう。

 

それでは、本題に入ります。

 

面接で好印象を与える話し方5選

伝える力の画像

 

さっそく、面接で好印象を与える話し方について解説していきます。

 

結論、以下の5つのことを意識すると、面接官に好印象を与えられますよ。

 

ポイント

①即答する

②相手の目を見て話す

③ゆっくり話す

④簡潔に答える

⑤笑顔で話す

 

順番に見ていきますね。

 

即答する

 

面接で好印象を与える話し方の1つ目は「即答する」ことです。

 

クイーンズランド大学の研究で、質問に答えるスピードが早い人ほど「カリスマ性」が高いと思われていることが判明しています。

 

さらに、この結果には「頭の良さ」は全く関係なかったこともわかっています。

 

そのため、面接官の質問に対して即答できれば、面接官に「カリスマ性」があると思われる可能性が高いです。

 

悩む就活生くん
いや.....でも即答できる自信がないです...

 

最初は即答できなくて当然。
即答するためには、面接で想定される質問にある程度自分の回答を考えておくことが大切です。

 

相手の目を見て話す

 

面接で好印象を与える話し方の2つ目は「相手の目を見て話す」ことです。

 

相手と目が合うと逸らしたくなることってありませんか?

 

おそらくあると思います。

 

実は、人間は相手の目を見ることに苦痛を感じる生き物なのです。

 

「じゃあ、面接官の目を見ないで話した方がいいんじゃないの?」と思われたかもしれません。

 

が、実は逆です。

 

長時間相手の目を見て話すと「この人は長時間目を合わせても大丈夫な人」つまり「安心感のある人」だと思われます。

 

よって、面接官の目を見て話すことは、好印象獲得に繋がります。

 

悩む就活生ちゃん
そうなんだ!でも...相手の目を見るのホント苦手なんだよね...

 

そんな方は、面接官の目と鼻の間を見るとよいでしょう。

 

目と鼻の間を見ると、面接官からは自分の目を見て話しているように感じられるため、実際に目を合わせなくても好印象を獲得できますよ。

 

ゆっくり話す

 

面接で好印象を与える話し方の3つ目は「ゆっくり話す」ことです。

 

面接では、緊張から早口になってしまうことが多いです。

 

早口になると「自信がない」「落ち着きがない」という印象を与えてしまいます。

 

だから、落ち着いて「ゆっくり話す」ことが大切なのです。

 

僕は日常的に早口で話してしまうことが多かったので、スマホの待ち受け画面に「ゆっくり話す」という文字を表示して、常日頃からゆっくり話す意識づけを行っていました。

 

就活期間中は、ゆっくり話す意識づけをしていきましょう!

 

簡潔に答える

 

面接で好印象を与える話し方の4つ目は「簡潔に答える」ことです。

 

面接官は、どんな話も一瞬で理解できる神ではありません。

 

長い話を理解するのは大変です。ダラダラ話されると、退屈します。

 

だからこそ、多くの就活サイトや本で「結論から話せ」と言われているのです。

 

しかし、人間は一生懸命話そうとすると、つい自分の考えていることから話してしまいます。

 

そうなると空回りが始まって、以下のような事態に陥ってしまうのです。

 

・時系列に話してしまう

・前提から話してしまう

・自分の言ったことを忘れてしまう

 

それを防ぐため、質問に答えるときは「最初に結論をシンプルに答える」という原則をしっかりと守りましょう。

 

先生1
追加で話したいことがあるときは「この話に対して、もう少し詳しく説明させていただいてもよろしいでしょうか?」
と聞くと、面接官の受けが良くなりますよ!

 

 

笑顔で話す

 

面接で好印象を与える話し方の5つ目は「笑顔で話す」ことです。

 

人間は笑顔の表情を見ると、脳に快楽を与えるドーパミンという物質が分泌され、心地よい気分になります。

 

その結果、面接官は笑顔で話す就活生に好感を持ちやすくなるのです。

 

疑い深い僕は「本当か?」と思い、実際に面接官役をやって検証してみました。

 

結論、驚きました。

 

笑顔で話している就活生の面接官役をやっているときは、自分も楽しくなったのです。

 

逆に、強張った表情で話している就活には、自分も就活生から話を引き出すのが申し訳なくなりました。(非常に気まづい空気にもなりました)

 

僕と同じように疑い深い方は、試しに面接官役を経験してみるとよいでしょう。

 

笑顔の重要性が心からわかると思います。

 

素直に「あ、そうなんだ!」と思ってくれた方は、必ず「笑顔」で話すように心がけましょう!

 

相手に好印象を与える話し方の練習法3選

STEP-UPという文字が書かれた画像

 

次に上記で説明した、面接で好印象を与える話し方の練習法を解説していきます。

 

頭で「わかる」と、実際に「できる」は全く別の話です。

 

しっかりと練習して体得しなければ、ただのノウハウコレクターになってしまいます。

 

ぜひ、これから紹介する以下3つの練習方法を用いて、体得するようにしてください。

 

ポイント

①自分の話し方を録音して聞いてみる

②就活生同士で面接練習を行う

③就活のプロにフィードバックをもらう

 

順番に見ていきますね。

 

自分の話し方を録音して聞いてみる

 

相手に好印象を与える話し方の練習法1つ目は「自分の話し方を録音して聞いてみること」です。

 

普段自分で自分の話を聞く機会はまず無いと思います。

 

実際に聞いてみると、想像以上のわかりにくさに絶望するでしょう。

 

が、苦手を克服するためには、まず自分の現状を知ることが大切です。

 

ローマ帝国時代の哲学者であるアウグスティヌスは、このような名言を残しています。

 

 

「己の実力が不十分であることを知ることが己の実力」

 

 

まずは自分の実力が不十分であることを自覚する。

 

自分自身が不十分を自覚することで、その不十分を補うための努力ができるのです。

 

「めんどくさいな」と感じる気持ちはわかりますが、ぜひ一度自分の話し方を録音して聞いてみましょう。

 

就活生同士で面接練習を行う

 

相手に好印象を与える話し方の練習法2つ目は「就活生同士で面接練習を行うこと」です。

 

就活生同士で面接練習を行うのは効果的です。

 

理由は以下の2つ。

 

・相手からフィードバックをもらえる

・面接官の立場を経験できる

 

どうしても1人だと、相手に伝わっているのか伝わっていないのかがわかりません。

 

その問題を就活生同士でフィードバックし合うことで、解決できます。

 

また、面接官の立場を経験できるのは非常に大きい。

 

面接官の立場になると、いかに「笑顔」「シンプルに答えること」などが大切なのかがわかります。

 

悩む就活生くん
えー...でも相手がいないよ...

 

そんな方は、ぜひTwitterを活用して練習相手を見つけましょう!

 

以下の記事で、Twitterの活用法を解説しています。ぜひご活用ください。

 

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【新常識】就活でTwitterを活用すべき3つの理由と具体的な活用法

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就活のプロにフィードバックをもらう

 

最も効果の高い方法が就活のプロにフィードバックをもらうことです。

 

「自分の話のどこが伝わりにくかったのか?」「どうすればより好印象なのか?」

 

そういったことをプロの視点からフィードバックしてもらうと、格段に上達します。

 

僕自身も、就活エージェントの担当の方や、キャリアセンターの方に10回以上フィードバックをしていただきました。

 

フィードバックをもらう度に新たな発見があり、成長を実感できたので非常にオススメの方法です。

 

就活エージェントって怪しい噂が多いから怖いな...

 

そんな方はキャリアチケットがオススメ。

 

僕自身も就活生時代に大変お世話になりました。

 

エージェントからの紹介企業以外の対策も積極的に行ってくれるのが最大の魅力です。

 

気になる方は、下記のリンクより公式サイトを確認してみましょう。

 

>>キャリアチケット

 

面接前の緊張をほぐす技術【科学的に立証済み】

RELAXと書かれた画像

 

面接前は「失敗しないかな」「どんなこと聞かれるかな」といった不安と緊張でいっぱいだと思います。

 

その状態のまま面接に臨んでしまうと、本来の実力が発揮できない可能性が...。

 

せっかくの努力が無駄にならないよう、最後に面接前の不安と緊張のほぐし方を解説していきます。

 

負けても現状維持と考える

 

結論「負けても現状維持」と考えることです。

 

カリフォルニア大学の研究によると、本番で普段通りの実力が発揮できない人の思考パターンとして「損失回避」レベルが高いことがわかりました。

 

損失回避とは「今持っているものを失いたくない」という感覚です。

 

たとえば、あなたは「ジャンケンで勝ったら1万円もらえるけど、負けたら5千円失う」というゲームやりたいと思いますか?

 

「やりたくない」と思われた方は、損失回避レベルが高いです。

 

なぜなら、ジャンケンの勝率はお互いに2分の1。にもかかわらず、得られる金額は倍。

 

ということは、圧倒的にこちらが「得」なゲームです。

 

それを「やりたくない」と思うのは「今持っているものを失いたくない」という感覚が強いということです。

 

この感覚が強い方は、本番で「失敗したくない」という感覚が強くなりすぎてしまいます。

 

その結果、実力を発揮できなくなってしまうことが研究で明らかになっています。

 

では、どう対策すればよいのでしょうか?

 

結論「現状維持の文脈で捉え直す」ということです。

 

たとえば「すでに自分はこれから受ける企業の内定を獲得していて、これから行う面接は、より自分の評価を上げるためのものだ」という風に考えなおすのです。

 

研究では、このように文脈を「現状維持」に置き換えることで、30%も本来の実力が発揮できるようになったことが示されています。

 

面接前は、あなたなりの現状維持の文脈に捉え直してみましょう。

 

まとめ:面接は話し方が9割

 

今回は、面接官に好印象を与える話し方について解説させていただきました。

 

合わせて、練習方法や本番前の緊張をほぐす方法も紹介しました。

 

最後に、ざっくりとポイントだけおさらいしましょう。

 

ポイント

◎面接で好印象を与える話し方5選

①即答する

②相手の目を見て話す

③ゆっくり話す

④簡潔に答える

⑤笑顔で話す

◎相手に好印象を与える話し方の練習法3選

①自分の話し方を録音して聞いてみる

②就活生同士で面接練習を行う

③就活のプロにフィードバックをもらう

◎面接前の緊張をほぐす技術【科学的に立証済み】

★負けても現状維持と考える

 

面接は「話し方が9割」と言っても過言ではありません。

 

今回紹介したことを実践して、面接官に最高の印象を残していきましょう!!

 

この記事が、少しでもあなたの就活のお役に立てれば幸いです。

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