自己分析

【徹底解説】自己分析を簡単に深堀りする方法【内定者が実証済み】

自己分析の深堀りを行う方法を解説した記事のアイキャッチ画像

 

悩む就活生くん
面接で過去の体験について深堀されて、答えられなかった。
面接で納得した回答ができるようになりたい!

 

悩む就活生ちゃん
先輩から自己分析はとにかく深堀りすることが大切だと言われたけど、やり方がわからない。
深堀り型自己分析のコツを教えてください!

 

この記事では、こんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

・自己分析の深堀りしないとヤバイ理由とは?

・【やり方解説①】診断ツールから深堀りをする方法

・【やり方解説②】モチベーショングラフから深堀りをする方法

・まとめ:徹底した深堀りを行って、他の就活生と差別化しよう!

 

今回は、深堀り型自己分析のやり方について解説します。

 

・自分では深堀りしたつもりでも、面接官やキャリアセンター の方から
「まだまだ浅い」と言われる。

 

・「なぜ?」を繰り返しても、あまり深堀りできていないような気がする。

 

こんな経験をされた方も多いのではないでしょうか?

 

実際、僕もそうでした。

 

僕は「このままではマズい!」と思い、深堀りのコツが書かれている本を10冊以上読みました。
そこから試行錯誤を重ね、最強の深堀型自己分析のやり方を編み出すことに成功したのです!

 

この方法を実践したことで、僕は他の就活生よりも『圧倒的に深い』自己分析ができました!
その結果、2月の早期選考で第一志望の企業の内定を獲得することができたのです。

 

この記事に訪れてくれたあなたには、特別に最強の深堀型自己分析のやり方を伝授します!

 

こんな方におすすめ

  • 深堀型の自己分析手法をマスターしたい!
  • 他の就活生よりも『圧倒的に深い』自己分析ができるようになりたい!
  • 深堀型面接に対応できるようになりたい!

 

 

こんな想いを持っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

 

それでは本題に入ります。

 

自己分析の深堀りをしないとヤバイ理由とは?

明かりでハテナの文字を作っている画像

 

前提として「深堀型の自己分析ができていないと、どうなってしまうのか?」ということを説明します。

 

結論からいうと以下の通りです。

 

ポイント

・深堀型の面接に対応できない

・価値観を明確にできない

 

順番に解説していきます。

 

深堀型の面接に対応できない

 

面接には大きく分けると以下の2つのパターンがあります。

 

メモ

①基本的な質問をされる(一次面接に多い)

②深堀り型の質問をされる(二次面接以降に多い)

 

深堀型の自己分析ができていないと、②の深堀型の質問をされる面接に対応できません。

 

実際、僕は初めて受けた深堀り型の面接で、このような失敗をしました。

 

「中高時代に部活動はやっていましたか?」

 

「はい!テニス部に所属していました!」

 

「なるほど。なぜテニス部に入ろうと決めたのですか?」

 

「そうですね・・仲のいい友人が多かったので・・」

 

「では、あなたの仲のいい友人の共通点はありますか?」

 

「えーと・・・優しい・・とかですかね・・」

 

「それでは、あなたにとってどんな時に優しさを感じますか?」

 

「えーと・・・えーと・・・」

 

地獄のような時間でした。当然結果は不採用。

 

志望度の低い企業だからまだ良かったものの、第一志望の企業でこのような状況に陥ってしまったらと思うと、震えがとまりません((((;゚Д゚)))))))

 

価値観を明確にできない

 

深堀型の自己分析ができないと、自分の価値観を明確にすることができません。

 

例えば「自分のモチベーションが一番上がったときはいつか?」という質問に対して「難関大学を目指して受験勉強をしていたとき」という事実が出てきたとします。

 

この事実だけを見て、自分の価値観がわかるでしょうか?
おそらく全くわからないと思います。

 

事実から価値観を明確にするためには、事実の深堀り行わなければなりません。

 

そのため、自分の価値観を明確にするためにも、深掘り型の自己分析のやり方をマスターする必要があるのです。

 

【徹底解説】最強の深堀り型自己分析のやり方

子供が黒板で問題を教えあっている画像

 

上記で深堀型の自己分析を行う必要性については、理解していただけたと思います。

 

それではさっそく、最強の深堀型自己分析のやり方を解説していきます!

 

今回紹介するやり方は全部で2つです。

 

ポイント

・【方法①】自己分析ツールから深堀りをする

・【方法②】モチベーショングラフから深堀りをする

 

それぞれ順番に解説していきます。

 

【方法①】自己分析ツールから深堀りをする

 

1つ目のやり方は「自己分析ツールから深堀りをする」というものです。

 

こちらは「抽象」から「具体」の順に掘り下げる手法となっています。

 

「抽象」から「具体」ってどういうこと??

 

ちょっと難しい概念だと思うので、詳しく解説していきます。

 

✔️「抽象」から「具体」の順に深堀りする

 

「抽象」から「具体」の順に深堀りするを一言でまとめると、以下の通りです。

 

「ぼんやりとしたものの、具体例を考える」

 

例えば「果物の具体例を挙げてください」と言われたら、何と答えるでしょうか?

 

・りんご

・バナナ

・ぶどう

・みかん

  ・

  ・

  ・

  ・

 

といったものが挙げられると思います。

 

この作業こそが「抽象」から「具体」の順に深堀りをするということです。

 

果物を用いて、抽象から具体の説明をしている画像

 

それでは、実際に診断ツールを用いた「抽象」から「具体」への深堀りの方法を伝授します。

 

✔️自己分析ツールから深堀りをしよう

 

STEP1

・自己分析ツールを用いて、深堀りの材料を集めよう!

 

まずは、自己分析ツールを用いて、深堀りの材料を集めてください!
使用する自己分析ツールは統計データを元に結果が出るものをおすすめします。

 

例えば、OfferBoxの「AnalyzeU+」は累計100万人のデータに基づいているため、質の高い材料を得ることができると思います。

 

また、以下の記事でおすすめの自己分析ツールを7つ紹介しています。
必ず何かしらの自己分析ツールの診断を受けてから、この記事の続きをご覧ください。

 

 

この続きは、僕がOfferBoxの「AnalyzeU+」で行った診断結果をもとに解説していきます。

 

STEP2

診断結果に対して「なぜそう言えるのか?」「具体的にどうしたのか?」「そのときの感情は?」を問いかけて、具体事例を掘り起こそう

実際に「AnalyzeU+」の診断を受けた結果がこちらです。

 

自己分析ツールの結果をスクリーンショットしている画像

 

この結果について「なぜそう言えるのか?」を問いかけて、具体的なエピソードを掘り起こしていきます。

 

僕の例でいうと「なぜ考え抜く力が強みと言えるのか?」を問いかけます。
そこで思いついたのが以下の通りです。

 

メモ

・プログラミングを学習し、読書の感想シェアサイトの設計を1から考え抜いて完成させる ことができた。

 

これをさらに「具体的にどう考え抜いたのか?」という質問で掘り下げます。

 

メモ

・エラーが出ても、諦めずに1つ1つ泥臭く解決していった。

 

さらに「そのときの感情は?」という質問で掘り下げます。

 

メモ

・数日間1つのエラーを解決できずに、挫折しそうになったこともある。

 

さらに「苦しい状況を打破するために、具体的にどうしたのか?」という質問で掘り下げます。

 

メモ

・ネットや書籍で得た情報や先輩から聞いた情報をもとに、解決法の仮説を立てて、それをしらみ潰しに試していった。

・3ヶ月でようやく完成させることができ、苦しい状況を打破することができた。

 

このように「なぜそう言えるのか?」「具体的にどうしたのか?」「そのときの感情は?」を用いて掘り下げることで、診断結果に根拠が生まれます。

 

実はこの手順で自己分析を行うと、自然と説得力のある自己PRが完成するのです。

 

今回の例で作成すると以下のようになります。

 

参考

私の強みは徹底的に考え抜く力があることです。
その根拠として、大学2年生のときに読書の感想シェアサイトを作成した経験があります。
プログラミングを学習して1ヶ月と、知識があまりない状態での挑戦でした。
そのため、1つのエラーを解決するのに数日間かかることも頻繁にありました
その度に持ち前の考え抜く力を生かして、解決策の仮説を複数立てて、1つ1つしらみ潰しに試していきました。
その結果、3ヶ月後にサイトに必要な機能を全て実装することができ、リリースすることができたのです。
私はこの強みを活かして、困難な状況でも徹底的に解決策を考え抜くことで突破口を見出していくことで、会社に貢献したいと思っております。

 

このように、深堀りしたものをつなぎ合わせることによって、説得力のある自己PRを完成させることができるのです。

 

内容に説得力のある根拠を持たせたい方は、この深堀り方自己分析の手法を試してみましょう!

 

【方法②】モチベーショングラフから深堀りをする

 

2つ目のやり方は「自己分析ツールから深堀りをする」というものです。

 

【方法②】では【方法①】とは反対に「具体」から「抽象」の順に掘り下げていきます。

 

「具体」から「抽象」についても詳しく解説していきます。

 

✔️「具体」から「抽象」の順に深堀りする

 

「具体」から「抽象」の順に深堀りするを一言でまとめると、以下の通りです。

 

「具体的な事例の特徴を一言でいうと何か?」

 

例えば「りんご、バナナ、ぶどう、みかんの特徴を一言でいうと何ですか?」と言われたら何と答えるでしょうか?

 

おそらく「果物」と答えると思います。

 

果物を用いて、具体から抽象を解説している画像

 

この作業こそが「具体」から「抽象」の順に深堀りをするということです。

 

それでは、モチベーショングラフを用いた「具体」から「抽象」への深堀りの方法を伝授します。

 

✔️モチベーショングラフから深堀りをしよう

 

STEP1

・モチベーショングラフを用いて、深堀りの材料を集めよう!

 

最初に、「抽象化」する材料となる、過去のエピソードを決めましょう。

 

といっても、何もない状態から「抽象化」する過去のエピソードを決めるのは難しいと思います。

 

そこでおすすめなのが「モチベーショングラフ」を作成して、深堀りするエピソードを決めることです。

 

この続きは、モチベーショングラフを作成していることを前提に解説していきます。

 

下記の記事にて、モチベーショングラフの
まだモチベーショングラフを作成していない方は、必ず作成してから続きをご覧ください。

 

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STEP2

・洗い出した事例に対して「だから何が言えるのか?」「そのときの課題は何か?」「?」を問いかけて、抽象化しよう!

 

実際に僕が作成したモチベーショングラフがこちらです。

 

もチベーショングラフの画像

 

モチベーショングラフによって洗い出された、自分の過去のモチベーションを左右した出来事について深堀り行います。

 

具体的には、それぞれの出来事に対して「だから何が言えるのか?」「なぜそうなったのか?」「どんな感情を抱いたのか?」という質問を投げかけていきましょう。

 

僕の例でいうと「高3の大学受験で全落ち」を経験したときにモチベーションが下がり「浪人後の大学受験で、志望大学に合格」した際にモチベーションが上がっています。

 

それぞれについて、深堀りの質問を投げかけていきましょう。

 

メモ

①高3の大学受験で全落ち

◎「だから何が言えるのか?」

・努力したことに対して、結果が出ないとモチベーションが下がる

・周りが合格しているのに、自分だけ不合格だったことに対して悔しさを感じた

・合格する自信があったので、余計にショックが大きかった

◎「なぜそうなったのか?」

・夏の段階でA判定が出て、気持ちに緩みがあった

・応用問題ばかりに取り組んで、基礎を疎かにした

・体調管理に気を使わず、脳のパフォーマンスが落ちていた

◎どんな感情を抱いたのか?

・数日間何もできないくらいショックを受けた

 

メモ

②浪人後の大学受験で、志望大学に合格

◎「だから何が言えるのか?」

・目標を達成した瞬間に最大の喜びを感じる

・1つのゴールを目指して頑張ることが好き

・周りの人に「おめでとう」と言われるのが嬉しかった

◎「なぜそうなったのか?」

・高3のときの失敗を活かして、基礎を重点的に行った

・食生活や運動習慣、睡眠習慣を気をつけた。

→「だから何なのか?」

・失敗を素直に反省して、改善する「強み」がある。

◎どんな感情を抱いたのか?

・過去1番の喜びを感じた

・支えてくれた周りの人への感謝の気持ちが芽生えた

 

 

こうした深堀りの質問を、自分の「本質的な側面」が見えるまで繰り返していきます。

 

「具体的に何回くらい深堀りの質問を行うと「本質的な側面」が見えるの??

 

これは人によって個人差があると思いますが、一般的にはおおよそ5回と言われています。

 

こちらの方法においても、自然と説得力のある自己PRを作成することができます。

 

今回の例でいうと、以下のようになります。

 

参考

私は失敗を活かして成長できる人間です。
私が経験した大きな失敗は、高校3年生のときの大学受験で、全ての大学に落ちてしまったことです。
合格する自信があったので、本当に落ち込みました。家族やたくさんの仲間に励ましてもらえましたが、ショックが大きかったです。
その後、なぜ受験に失敗したのかを考えると、2つのことに気がつきました。
1つ目が自分の実力を過信して、基礎学習を疎かにしていたこと。2つ目が体調管理を怠ったことで、終盤風邪を引くことが多かったことです。
その後、浪人することを決意し、毎日の勉強時間の半分以上を基礎学習にあてました。
さらに、日々の生活に運動を取り入れ、食生活や睡眠時間にも気を使うなど、体調管理にも気を使うように心がけました。
結果、志望大学に合格することができました。
貴社で働く上でも、失敗を活かし、日々成長していきたいと考えております。

 

このように、深堀りしたものをつなぎ合わせることによって、説得力のある自己PRを完成させることができるのです。

 

「エピソードはあるけど、そこから何が言えるのかわからない!」という方は、この深堀りの手法を試してみましょう!

 

最後に:徹底した深堀りを行って、他の就活生と差別化しよう!

 

いかがだったでしょうか?

 

今回は、深堀り型の自己分析のやり方を2つ紹介させていただきました。

 

自己分析の深堀りを行うことで、面接官の質問にも適切に答えられるようになります。

 

さらに、ESの自己PRや挫折した経験なども簡単に書くことができようになります。

 

他の就活生と圧倒的な『差』をつけるべく、さっそく深堀り型の自己分析に取り組んでみましょう!

 

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