自己分析

モチベーショングラフとは?『超』具体的な書き方と使い方を伝授!

モチベーショングラフの書き方を解説した記事のアイキャッチ画像

 

悩む就活生くん
先輩から「モチベーショングラフ作ってみたら?」と言われました。
でもどういう風に書けばいいのかな、、?どなたか教えてくださいな。

 

この記事ではこんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

・モチベーショングラフとは?

・『超』具体的!モチベーショングラフの書き方『5』ステップ

・モチベーショングラフをさらに有効活用したい方へ!

・まとめ:就活の第一歩を踏み出そう!

 

今回は「モチベーショングラフとはなんぞや!?」というところから、モチベーショングラフの具体的な書き方を解説します。

 

就活を始めたばかりで、いきなり「モチベーショングラフ書いたら?」と言われても正直混乱しますよね。

 

僕もそうでした。しかし、実際に書いてみると面白い発見が沢山あり、それを起点により深い自己分析を行うことができました。


その結果、就活をはじめて約2ヶ月で早期内定を獲得することができました。

 

そこで本記事では、僕が人事の方に教えてもらい、実際に行ったモチベーショングラフの書き方を皆さんに共有します!

 

こんな方におすすめ

  • モチベーショングラフの書き方がわからない
  • 自己分析を始めるきっかけ作りをしたい
  • モチベーショングラフを作ったけど、どう活かせばいいのかわからない

 

 

上記のような方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

モチベーショングラフとは?

丸いキャラクターがハテナを持っている画像

 

モチベーショングラフとは、自分の人生におけるモチベーションのアップダウンを可視化したものです。

 

モチベーションのアップダウンを可視化することで、自分のモチベーションの源泉を探ることができます。

 

モチベーションの源泉を知ることで、深くて濃い自己分析ができることがモチベーショングラフの魅力だと言えるでしょう。

 

もう少し詳しく解説します。

 

モチベーションの源泉を知る

 

これまでの人生を振り返ってみると、様々な出来事に心を弾ませたり、逆に気分が沈んだりしたことがあると思います。

 

その心の変化をグラフ上に可視化します。

 

そのグラフを見て、どんな時にモチベーションが上がり、どんな時にモチベーションが下がるのかということを理解するという手法がモチベーショングラフです。

 

モチベーションの源泉を知ることは、就職活動において非常に大切なことです。

 

例えば「人に褒められること」がモチベーションの源泉だという学生がいたとします。

 

そんな学生が「基本的に断られることを前提とした、新規顧客の飛び込み営業」をやっていけるでしょうか?何となく厳しそうですよね。

 

このように、モチベーションの源泉を知ることで、仕事の向き不向きをある程度分類することができるのです。

 

さらに「あなたのモチベーションの源泉について教えてください」という質問は、面接でもよく聞かれることなので、自己分析を行う上で必ず抑えておきたいポイントです。

 

就活初心者はとりあえず書いてみよう

 

数ある自己分析手法の中でも、モチベーショングラフとは特に初心者に向いています。

 

その理由は以下の通り。

 

ポイント

・感覚的に作ることができる

・モチベーショングラフが、後の自己分析の指針となる

 

自己分析は過去の行動や出来事から自問自答を繰り返し、深層心理を確かめるという作業を伴います。はじめて取り組む学生には、非常にハードルが高いと言えるでしょう。

 

一方で、モチベーショングラフは非常に感覚的に作成することができます。

 

手順の非常に簡単です。

 

さらに、一度作ってしまえば、あとはそれを指針に自己分析を進めることができます。

 

何の指針もない状態から大きく前進することができる素晴らしい手法です。

 

それでは、モチベーショングラフについて理解を深めてもらったところで、実際に書いてみましょう!
次の章では、『超』具体的に5ステップでモチベーショングラフの書き方を伝授します。

 

『超』具体的!モチベーショングラフの書き方ー5ステップで解説

女の人が手を日差しに向けて広げている画像

 

それでは早速、モチベーショングラフの書き方の解説をしていきます。

 

書き方の全体像は以下の通り。

 

5ステップ

  • ステップ1:2つの軸を書こう!
  • ステップ2:年齢ごとに心の充実度のアップダウンをグラフ化しよう!
  • ステップ3:充実度の根拠を書こう!
  • ステップ4:充実度を「なぜ」で深堀しよう!
  • ステップ5:共通点を探り、モチベーションの源泉を知ろう!

 

それぞれ順番に解説していきます。

 

ステップ1:2つの軸を書こう!

 

まずはグラフを書く媒体を用意しましょう。白い紙でもパワーポイントでも何でもOKです。
そこに縦軸と横軸の2つを記入してください。

 

モチベーショングラフにおいて縦軸は心の充実度、横軸は時間の経過を表しています。

 

モチベーショングラフのステップ①

 

 

ステップ2:年齢ごとに心の充実度のアップダウンをグラフ化しよう!

 

次に、年齢ごとの心の充実度のアップダウンをグラフ化しましょう。

 

グラフは上にいくにつれて心が充実した状態を、下に行くにつれて心が落ち込んでいる状態を表します。

 

ポイントは、完璧を求めすぎずにざっくり書いてみることです!

 

稀に、完璧な状態を目指してここで時間を割いてしまう方がいます。

 

しかし、当時のモチベーションの状態を正確に数値化することは、理論上不可能なので、「大体こんな感じかな」で全然OKです。

 

 

モチベーショングラフステップ②

 

 

ステップ3:充実度の根拠を書こう!

 

次に作成したグラフの頂点に、充実度の根拠となるエピソードを書きましょう!

 

例えば僕の場合は、①の幼少期にムシキングにどハマりしていました。
その時の充実度は半端なかったです(笑)

※ムシキングとは、ゲームセンターの100円でプレイできる昆虫をモチーフにしたカードゲームです。
100円入れると、1枚カードが出てきます。そのカードを使ってゲームをプレイします。

 

このように、充実感を感じていた1番の要因を書き出してみましょう。

 

僕のムシキングの例のように、エピソードの凄さや就活に役立つかどうかは無視で大丈夫です。とにかく自分の人生を振り返ることにのみ集中しましょう。

 

モチベーショングラフステップ③

 

 

ステップ4:充実度を「なぜ」で深堀りしよう!

 

次に、その充実感をもたらした根拠に対して「なぜ」で深堀を行います。

 

これによって「なぜ各出来事によってその充実感になっているのか」という理由を洗い出すことができます。

 

先ほどのムシキングの例を用いて、具体的に解説します。

 

僕は「ムシキングにどハマりしていたから充実度が高かった」と言いました。

 

ここで「なぜ」を投げかけると、「なぜムシキングで充実感が高まったのか?」と考えることができます。

 

僕の場合は、色んなカードを組み合わせて、自分の昆虫を強くし、敵を倒すというゲーム性が好きだったんですよね。

 

なので、ムシキングは戦略が求められるゲーム性が好きだったんだと理由付けをすることができます。

 

深堀の結果は、以下のような表にまとめるか、グラフに直接書き込みましょう!

 

モチベーショングラフステップ⑤

 

ステップ5:共通点を探り、モチベーションの源泉を知ろう!

 

いよいよ最後のステップです。

 

ここまで書いた内容に対して、自分の志向への気づきを洗い出しましょう!

 

具体的には以下の2つの質問に答える形で行うと、よりスムーズに見つけられると思います。

 

メモ

・モチベーションがアップした時とダウンした時の理由の違いは何か?

・モチベーションがアップした時、ダウンした時、それぞれの共通点は何か?

 

共通点や相違点をみることによって、自分が大切にしている価値観や特徴を見つけ出すことができます。

 

例えば、僕の場合だと、モチベーションがアップした時の共通点として「戦略を立てている時」「努力が実った時」などが挙げられます。

 

逆にモチベーションが下がった時は、「誰かに負ける」ということが共通しています。

 

以上の作業によって見えてきたモチベーションの源泉は、業界や企業を選択する上での軸になります!

 

僕の場合は「戦略を立てている時」「努力が実った時」にモチベーションを感じることから「戦略を考えるような仕事が良さそう」「結果を評価してくれる実力主義の会社が良さそう」といった軸を定めることができます。

 

このように、モチベーショングラフは就活の軸を作る上でとても役に立ちます!

 

この記事を参考に、ぜひモチベーショングラフを作成てみてくださいね!

 

モチベーショングラフステップ⑥

 

モチベーショングラフをさらに有効活用したい方へ!

チェクやハンコが並べてられている画像

 

モチベーショングラフを書くと、自分の価値観が短時間で明確なり、割と感動しますよね。

 

しかし、一点注意しなければならないことがあります。それは、モチベーショングラフに「自分の視点」しか含まれていないことです。

 

自分の視点だけだど、見落としてしまう自分の価値観や強み、弱みも出てくると思います。

 

そういった漏れを防ぐためには「客観的な視点」を取り入れることが必要です。

 

「客観的視点」を手に入れる方法は大きく分けて以下2つの方法があります。

 

ポイント

・他己分析を行う

・適性検査を受ける

 

それぞれ順番に解説していきます。

 

他己分析を行う!

 

客観的視点を手に入れる方法1つ目は「他己分析を行う」ことです。

 

他人から見た自分の印象とモチベーショングラフで導き出された結果を照合して、再度考えていくことで、自己分析に客観性が生まれます。

 

他己分析と自己分析の結果が同じであれば、自信を持ってOK。

 

逆に、異なっていた場合は「どんな点が異なっていたのか」を明確にして、その原因を深堀りしていきましょう。

 

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適性検査を受ける

 

客観的視点を手に入れる方法2つ目は「適性検査を受ける」ことです。

 

科学的・統計的に信憑性のある適性検査を受けることは非常に有効。

 

適性検査によって導き出された自分の価値観と、モチベーショングラフの結果を照合してみましょう。

 

こちらも他己分析と同様に、異なっている部分があれば、その原因を深堀りしていくことが大切です。

 

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最後に:モチベーショングラフでを就活の第一歩にしよう!

 

今回は、モチベーショングラフとは何か?ということから、具体的な書き方のステップを紹介しました。

 

就活における自己分析に役立つモチベーショングラフの作成方法が理解できたと思います。

 

モチベーショングラフは、就活初心者がまず手を付けるべきものとしては最適です。

 

ぜひ今回紹介した手順を参考にして、就活の第一歩を踏み出しましょう!

 

今回の記事が少しでもあなたの役にたったのなら幸いです。

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