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【注意】グループディスカッションに出没するクラッシャータイプ5選と対処法

グループディスカッションに出没するクラッシャー対策の記事のアイキャッチ画像

 

悩む就活生くん
グループディスカッションでクラッシャーに出会ったらどうしよう...
もうその時点で落ち確定ですか...?
クラッシャーに妨害されないためにも対処法が知りたいです!

 

この記事では、こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

・グループディスカッション:クラッシャーの特徴5選

・タイプ別クラッシャー対策を紹介

 

本記事の信頼性

本記事を執筆している僕は、グループディスカッション選考を15回以上経験。
実体験と人事の方へのインタビューを元に執筆しています。

 

グループディスカッション選考を何度も経験すると、少なくとも一度はクラッシャーと呼ばれる学生と議論を交わすことになると思います。

 

もし、その選考が第一志望の企業だったとしたらどうでしょう...?

 

クラッシャーのせいで、選考に落ちてしまったらどうでしょう....?

 

一生悔やんでも悔やみ切れないですよね。

 

そこで今回は、グループディスカッション選考に現れるクラッシャーの特徴と対処法を解説します。

 

本記事で紹介している対処法を実践すると、クラッシャーを逆に有効活用することができるようになりますよ。

 

それでは、本題に入ります。

 

グループディスカッションのクラッシャー①:自己中大王

自己中心的な男の画像

 

特徴

 

最初に紹介するGDクラッシャーは「自己中大王」です。

 

自己中大王とは、話し合いにおいて自分の意見を強引に通そうとする人のことを指します。

 

自己中大王がいると、他のメンバーが「この意見が良いと思います!」と同意しているなか、一人だけ「絶対にこっちのが良いです!」と主張し続け、議論が前に進まなくなってしまう危険性があります。

 

放置しているとすぐに時間がなくなってしまうので、しっかりと対処していきましょう。

 

対処法

 

自己中大王の対処法は「他の側面からの意見を聞いてみる」ことが有効です。

 

自己中大王は、とにかく「自分の意見が正しい」と思っています。
批判すると、さらにヒートアップさせてしまう可能性が高いです。

 

そのため、まずは自己中大王の意見を褒めましょう。
その上で「他の側面から見ると、どんなことが考えられる?」みたいな形で、さらに意見を引き出してあげます。

 

すると、自己中大王は話すことが無くなり、途中から静かになるでしょう。

 

さらに、多角的な側面に基づいた良質なアイデアも生まれます。

 

自己中大王を撃退し、議論の質も高まる一石二鳥の方法なのです!

 

自己中大王に出会したときは、ぜひこの対処法を使ってみてくださいね!

 

グループディスカッションのクラッシャー②:論理のしもべ

数独パズルの画像

 

特徴

 

次に紹介するGDクラッシャーは「論理のしもべ」です。

 

文字通り、あらゆる意見に論理性を突き詰めようとする人のことを指します。

 

1つ意見が出るたびに「なんで?」「どうして?」と尋問を繰り返し、ディスカッションを混乱させます。

 

結果として、みんなが意見を出しづらい雰囲気を作ってしまうことに繋がります。

 

対処法

 

論理のしもべの対処法は「今はアイデアを出すことに集中しよう」と伝えることです。

 

グループディスカッションで成功するチームは、以下の流れで議論を進めます。

 

議論の流れ

  • とにかくアイデアをたくさん出す
  • そのアイデアを論理的に評価して絞り込む

 

つまりアイデアを出すことと、論理性を突きつけめる作業は別々にやるべきなのです。
そのことを最初に伝えましょう。

 

そしてアイデアを絞り込む段階になったら、存分に実力を発揮してもらえばOKです!

 

グループディスカッションのクラッシャー③:否定生き甲斐マン

★1つを指で指摘している画像

 

特徴

 

次に紹介するGDクラッシャーは「否定生き甲斐マン」です。

 

自分は意見をほとんど出さずに、他人の意見を否定することに全力を注ぐ人のことを指します。

 

このタイプは優秀な学生に多く、論理という武器を使ってどんどんアイデアを潰していきます。

 

放置していると、みんなが意見を出しづらい雰囲気を作り、最悪の場合1つもアイデアを出せずにディスカッションが終了してしまいます。

 

対処法

 

否定生き甲斐マンの対処法は、意外と簡単です。

 

それは「代替案はありますか?」と質問すること。

 

この質問をして、自分が良い意見を言えないことに気がつくと、途端に静かになるでしょう。

 

仮に、良い意見で返されても全然OK。

 

良い意見が出ることはチームにとってもプラスです。

 

残りの時間は、その意見をブラッシュアップさせることに使いましょう。

 

グループディスカッションのクラッシャー④:無言マン

暗い風景の中、人差し指を鼻に当てている画像

 

特徴

 

次に紹介するGDクラッシャーは「無言マン」です。

 

議論中に全く話さず、終始黙っている人のことを指します。

 

一見すると、問題無さそうに見えますよね。

 

しかし、実は終始無言の人がいるとチーム全体の評価が下がってしまう可能性があります。

 

なぜなら、グループディスカッションの評価項目に「チーム全体で意見を出し合ったか?」というものが含まれている場合があるから。

 

盲点となりがちなクラッシャーなので「無言マン」がいるかどうかは、常にチェックしておきましょう。

 

対処法

 

無言マンの対処法は「◯◯さんはどう思いますか?」と名指しで話を振ることです。

 

無言マンになっている人は大勢の前で意見を言うのが苦手なだけかもしれません。

 

名指しで話を振ることで、無言マンが意見を言う場を作ってあげましょう。

 

非常に鋭い意見を出してくれるかもしれません!

 

GDクラッシャー⑤:大どんでん返し野郎

間違いを指摘している画像

 

特徴

 

最後に紹介するクラッシャーが「大どんでん返し野郎」です。

 

終了時刻が迫り、いよいよ発表の準備に取り掛かろうとしているなか「そもそも〜」と指摘をはじめるような人のことを指します。

 

大どんでん返し野郎の指摘に「確かに....」と賛同してしまうと、確実に発表の時間に間に合わなくなります。

 

「時間内に意見をまとめる」というのもグループディスカッションの評価項目に含まれるため、大きな減点を食らってしまうでしょう。

 

対処法

 

大どんでん返しマンには「肯定+残り時間の指摘」で対処しましょう。

 

「おっしゃる通りですね。ただ、もう残り時間もわずかですので結論をまとめましょう」

 

このスクリプトをそのまま言えばOK。

 

最初から否定してしまうと、最後の最後でチームの雰囲気が悪くなってしまうので、慎重に残り時間の指摘を行うことが大切です。

 

 

最後に:自分がクラッシャーにならないように気をつけよう!

 

いかがでしたか?

 

もしグループディスカッションでクラッシャーが現れたら、今回紹介した対処法を使ってみてください!

 

また、気づかないうちにあなた自身がクラッシャーになっている可能性も0ではありません。

 

ディスカッション中は、常に自分が今回紹介したクラッシャーの特徴に当てはまっていないかを確認するようにしましょう!

 

 

 

 

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