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【危険】ダメなガクチカとは?特徴と修正方法を解説!

ダメなガクチカの特徴を解説した記事のアイキャッチ画像

 

悩む就活生くん
ダメなガクチカに共通することって何だろう?
自分のガクチカは当てはまってないかな?
ダメなガクチカを良いガクチカにするにはどうしたらいいの?

 

この記事では、こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

・ダメなガクチカに共通する7つのことを解説

・良いガクチカを作成する方法を3ステップで解説

 

本記事の信頼性

当記事を書いている僕は、就活を始めて2ヶ月で第一志望を含む5社の企業から内定を獲得しています。
ガクチカの作成方法に関しては、10人以上の人事の方や就活アドバイザーの方にご教授いただいております。

 

ガクチカは、ESや面接でほぼ100%質問される項目です。

 

そんなガクチカには、絶対にやってはいけないミスがあります。
そのミスを犯してしまうと、選考に通過するのは非常に厳しいと言われているのです。

 

そこで今回は「ダメなガクチカ」に共通する7つのミスを紹介します。
合わせて「良いガクチカ」の作り方まで解説していきます。

 

本記事で紹介しているミスを修正するだけで、あなたの選考通過率は飛躍的にアップするでしょう。

 

こんな方におすすめ

  • ガクチカが原因で不採用になりたいくない!
  • 「ダメなガクチカ」から「良いガクチカ」にする方法が知りたい
  • 自分のガクチカが「ダメなのか?」「良いのか?」を検証したい

 

このような方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

それでは、本題に入ります。

 

ダメなガクチカに共通する7つのミス

「7」が書かれた画像

 

それでは、最初にダメなガクチカに共通する7つのミスを紹介します。

 

結論、以下の7つの要素を含んでいたら要注意です。

 

ポイント

①結論から言っていない

②論理が飛躍している

③個人にフォーカスが当たっていない

④どんな能力を伝えたいのかわからない

⑤嘘をついてしまう

⑥オリジナリティがない

⑦具体性に欠けるワードを使う

 

順番に見ていきますね。

 

結論から言っていない

 

ダメなガクチカに共通するミスの1つ目は「結論から言っていない」ことです。

 

人間の脳は、構造的に「結論→根拠→具体例→結論」という順番の説明を最も理解しやすいと言われています。

 

それ以外の順番で話すと、面接官に「よくわからないな...」と思われてしまう危険性があります。

 

すると、面接官から「この学生は仕事でもコミュニケーションコストがかかりそうだ..」という印象を持たれてしまうのです。

 

そうなれば、選考に通過することがかなり厳しくなってしまうでしょう。

 

ガクチカを話すときは「私は学生時代に◯◯という活動に力を入れて取り組みました」という表現ではじめるようにしましょう。

 

論理が飛躍している

 

ダメなガクチカに共通するミスの2つ目は「論理が飛躍している」ことです。

 

論理が飛躍している例としては、以下のようなものです。

 

アルバイトをガクチカにしている学生:接客で◯◯をしたら、売り上げが上がりました!

 

この場合「広告」「新メニュー」「口コミの増加」「コストカット」など、他の要因も絡んでいると考えられるため、論理が明らかに飛躍しています。

 

こうしたミスを犯すと、面接官に「この学生はビジネスで不可欠な論理的思考力が欠如している」と思われてしまうでしょう。

 

そのため、論理が飛躍していないかどうかを常にチェックするようにしてください。

 

個人にフォーカスが当たっていない

 

ダメなガクチカに共通するミスの3つ目は「個人にフォーカスが当たっていない」ことです。

 

よくあるのが「チームで◯◯という活動を行い、××という結果になりました」というガクチカです。

 

これだと、チームでの活動が強調され、あなた自身の活動にフォーカスが当たっていません。

 

面接官が聞きたいのは、あくまでも「あなた自身が何をしたのか?」ということです。

 

この場合であれば「チームで◯◯をやりました」ではなく「チームの中で◯◯という役割を行って貢献しました」という風に、あなた自身にフォーカスが当たるように改善しましょう。

 

どんな能力を伝えたいのかわからない

 

ダメなガクチカに共通するミスの4つ目は「どんな能力を伝えたいのかわからない」ことです。

 

よくあるのが「頑張りました!」で終わってしまい、それがビジネスで「どう活かせるのか?」まで触れられていないパターンです。

 

面接官はガクチカを通して「仕事でどんな活躍をしてくれそうか?」ということを見ています。

 

そのため、しっかりとその部分を伝えないと、十分なアピールとは言えないでしょう。

 

ガクチカを話すときは「この話を通して、自分のどんな能力をアピールしたいのか?」を考えるようにしてください。

 

他人のガクチカをパクる

 

ダメなガクチカに共通するミスの5つ目は「他人のガクチカをパクる」ことです。

 

よくいるのが「自分のガクチカが弱いから、他人のガクチカをパクっちゃおう」という方です。

 

もちろん、他人のガクチカの「伝え方」や「構成」をパクるのはOKです。

 

しかし、内容そのものをパクるのは絶対にNGです

 

なぜなら、面接官に深堀りされたときに、バレるリスクが高いからです。

 

さらに、運よく入社できたとしても、周りの優秀な同期との『差』に絶望してしまう可能性も高いと思います。

 

どう転んでもあなたが不幸になる可能性が高いので、しっかりと自分自身の経験したことで勝負しましょう。

 

オリジナリティ(独自性)がない

 

ダメなガクチカに共通するミスの6つ目は「オリジナリティ(独自性)がない」ことです。

 

オリジナリティがないと、面接官はあなたを採用するメリットを見つけることができません。

 

「別に他の学生でもいいや」となってしまいます。

 

「実は、他人と違う独特な経験やエピソードがないんです...」

 

エピソードにオリジナリティがないのであれば「課題に対する取り組み方」や「学んだことを仕事にどう活かすのか?」といった部分の伝え方でオリジナリティを発揮できるように工夫しましょう。

 

具体性に欠けるワードを使う

 

ダメなガクチカに共通するミスの7つ目は「具体性に欠けるワードを使う」ことです。

 

特に、以下のようなワードを使っていたら要注意です!

 

・試行錯誤し

・様々な工夫をし

・根本的な課題に気づき

・本質的なニーズを捉え

・積極的に働きかけました

・できるように努力しました

 

上記のようなワードは、具体性に欠けます。

 

面接官はこのような疑問を抱くでしょう。

 

「試行錯誤・工夫って、具体的に何をしたの?」

 

「課題・ニーズって、具体的には何だったの?」

 

もちろん、面接官に質問させる「余白」を作ろうとするのは良いことです。

 

が、最低限「気になる」くらいの情報量がないと意味がありません。

 

具体性に欠けるワードを使っている場合は、しっかりと深堀りを行って、具体性を持たせましょう。

 

良いガクチカの作成方法ー3ステップで解説

5ステップを表す画像

 

続いて「良いガクチカ」を作成するステップを解説していきます。

 

結論、以下の3ステップで作成すればOKです。

 

ポイント

ステップ①:フレームワークに沿って作る

ステップ②:就活のプロの方に添削してもらう

ステップ③:検証する

 

順番に解説していきますね。

 

ステップ①:フレームワークに沿って作る

 

最初に「良いガクチカ」が自然とできるフレームワークに沿って、作成していきましょう!

 

そのフレームワークが以下の通り。

 

ステップ①:テーマを決める

ステップ②:力を入れて取り組んだ活動を洗い出す

ステップ③:最もテーマに合致した活動を1つ選ぶ

ステップ④:活動を頑張ろうと思った背景&目標は?

ステップ⑤:取り組んだ際のぶち当たった課題&原因は?

ステップ⑥:それをどのように乗り越えたか?

ステップ⑦:結果どうなったか?

ステップ⑧:そこから何を学んだか?

ステップ⑨:今後どう活かしていくのか?

ステップ⑩:順番を意識してまとめよう

 

悩む就活生くん
いや...ステップ多すぎ...自分には無理..

 

実は、1つ1つのステップは5分程度で終わるようになっています!

 

つまり、50分程度で「良いガクチカ」を作ることができるのです!

 

こちらの記事で、具体例つきでフレームワークの活用法を解説しています。

 

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ステップ②:就活のプロの方に添削してもらう

 

次に、ステップ①で作成した「ガクチカ」を就活のプロの方に添削してもらいましょう。

 

就活のプロの方に添削してもらうと、自分では気づかなかった「論理の飛躍」や「あいまいな表現」に気がつくことができます。

 

僕自身も、何度も何度お就活のプロの方に添削してもらい、自分自身では気づくことのできなかった弱点を修正することができました。

 

悩む就活生くん
周りに相談に乗ってもらえる就活のプロの方がいない...

 

その場合は、キャリアチケットの就活アドバイザーの方にお願いすると良いでしょう。

 

キャリアチケットは「2020年オリコン顧客満足度調査」新卒エージェントにおいて、総合ランキングで1位を受賞しています。

 

僕自身も、何度もESの添削や面接対策を行ってもらい、大変お世話になったエージェントなので、非常におすすめです。

 

気になる方は、ぜひ公式サイトをのぞいてみてくださいね!

 

>>キャリアチケットの公式サイトを見る

 

ステップ③:検証をする

 

最後に、ステップ①・②で出来上がったガクチカを実際の選考で検証してみましょう。

 

検証の方法としては以下の通り。

 

①マイナビなどの企業応募サイトからESを提出してみる

②逆求人サイトに登録して、オファー受信率を計測する

③実際に面接を受けて、面接官の反応を見る

 

まずは、マイナビなどの企業応募サイトから、ESを提出してみましょう。
ESの通過率が悪ければ「どこが悪かったのか?」を考え、相談し、改善していきましょう!

 

悩む就活生ちゃん
企業に応募するのはまだちょっと....

 

そんな方は、逆求人サイトにガクチカを登録するのもおすすめです。
逆求人サイトからのオファー受信率を見て、自分のガクチカの良し悪しを判断することができるからです。

 

僕は、4パターンのガクチカを作成して、1週間ごとに逆求人サイトからのオファー受信率を計測していました。

 

本番では、オファー受信率が最も高かったガクチカを使って、第一志望の企業から内定をいただけたので、非常にオススメの方法です。

 

悩む就活生くん
逆求人サイトってどれを使えばいいの?

 

結論、下記に掲載している大手3社の逆求人サイトに登録すればOKです。

 

OfferBox

→173,000人の学生がプロフィールを登録し、企業からオファーを受けている。大手・ベンチャー・官公庁など、8,106社以上の企業が学生にオファーを送信中。

キミスカ

→オファーが来る数は、3社の中でも圧倒的に多い。大手企業のグループ会社など、優良企業から多数オファーが届きます。

dodaキャンパス

→教育最大手のベネッセが提供する就活サービス。

356,000人が登録しており、オファーの受信率は98%を誇る。

 

逆求人サイトからオファーが来たら、実際に選考を受けてみましょう。

 

そこで、面接官にガクチカを話して、反応を見るのが最も効果的です。

 

「あんまり反応よくないな...」と思ったら、どこを改善すれば良かったのか?
逆に「これは反応が良かった!」と思ったら、次も同じように話そう!

 

という風に、短期間でPDCAサイクルを回すことができるからです。

 

検証→改善を繰り返して、あなたのガクチカをどんどんブラッシュアップさせていきましょう!

 

まとめ:ガクチカで『差』をつけよう!

 

今回は、ダメなガクチカに共通するミスを7つ紹介させていただきました。

 

合わせて「良いガクチカ」の作成方法についても解説しました。

 

最後にざっくりとポイントだけおさらいしましょう!

 

ポイント

◎ダメなガクチカに共通する7つのミス

①結論から言っていない

②論理が飛躍している

③個人にフォーカスが当たっていない

④どんな能力を伝えたいのかわからない

⑤嘘をついてしまう

⑥オリジナリティがない

⑦具体性に欠けるワードを使う

◎良いガクチカの作成方法ー3ステップで解説

ステップ①:フレームワークに沿って作る

ステップ②:就活のプロの方に添削してもらう

ステップ③:検証する

 

ガクチカは、選考の合否を決める重要な要素です!

 

今回紹介したミスに気をつけて、あなただけの最高のガクチカを作ってくださいね!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

この記事が、少しでもあなたの就活のお役に立てれば幸いです。

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