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【簡単】就活の軸を見つける方法ー面接での答え方と一緒に解説します

就活の軸について解説したときのアイキャッチ画像

 

悩む就活生くん
業界・企業が多過ぎて選べない...。
就活の軸を作らないと...!
でも..どうやって作ればいいのかわからない...。
どなたか就活の軸の作り方を教えてください!

 

本記事の内容

・就活の軸における4つの「型」

・就活の軸の見つけ方5選

・就活の軸を面接で伝える際のポイント

 

本記事の信頼性

本記事を執筆している僕は、就活をはじめて2ヶ月弱で第一志望の企業からの内定を獲得。複数の人事の方からいただいたアドバイスと実体験をもとに記事を執筆しています。

 

就活の軸を持っていないと、大量の企業の中から受ける企業を選べません。
その結果、永遠に就活が終わらないなんてことも...。

 

しかし、いきなり「就活の軸を決めよう!」と言われても正直どうしたらいいのかわからないですよね。

 

そこで今回は、就活の軸を定める上でよく使われる4つの「型」と見つけ方を解説します!

 

合わせて、面接で就活の軸を聞かれた際の答え方も紹介!

 

本記事を参考にすると「就活の軸が作れないよ...」という悩みは解消されるでしょう。

 

それでは、本題に入ります。

 

就活の軸における4つの「型」

型の画像

 

最初に、就活の軸でよく使われる4つの「型」を紹介します。

 

結論、以下の4つです。

 

ポイント

①業界軸

②会社軸

③ヒト軸

④環境軸

 

多くの就活生の軸はこの4つのどれかに当てはまるので、あなたが就活の軸を考える際の参考になるでしょう。

 

それでは、順番に見ていきますね。

 

業界軸

 

1つ目は「業界軸」です。

 

業界軸とは「金融業界」「IT業界」などの業界をもとに企業を絞り込むものです。

 

ただし、なんとなくで業界を決めるのはNG。

 

しっかりと、業界を選んだ理由もセットで考えましょう!

 

具体的には、以下の空欄を完璧に埋められる状態にすることが大切です。

 

××な人を△△という手段で◎◎という状態にしたい。だから◯◯業界に就職したい。

 

過去の出来事や、未来の目標をもとに考えてみてください!

 

会社軸

 

2つ目は「会社軸」です。

 

会社軸とは「事業内容」「企業の理念」「企業ならではの強み」をもとに絞り込むものです。

 

具体的には以下の通り。

 

・海外向けの事業に携わりたい(事業内容)

・企業理念に100%共感できる企業で働きたい(企業理念)

・業界のトップシェアを獲得している企業で働きたい(企業ならではの強み)

 

企業軸も業界軸と同様に、理由をセットで考えることが大切です。

 

さきほどの具体例をもとにすると、、

 

・なぜ海外向けの事業に携わりたいのか?

・100%共感できる理念とはどんなものか?またそれはなぜか?

・業界のトップシェアで無ければならない理由は何か?

 

業界軸と同様に、過去の経験や未来の目標をもとに考えてみてください!

 

ヒト軸

 

3つ目は「ヒト軸」です。

 

ヒト軸とは、文字通り「〇〇な人と働きたい!」ということをもとに企業を絞り込むものです。

 

ヒト軸は、一緒にいて「居心地が良かった」「自分らしく振る舞えた」といった経験をもとに考えるとよいでしょう。

 

僕自身はこのヒト軸をとくに重要視しており「向上心を持ち、お互いを応援し合える人と一緒に働きたい」という軸を持っていました。

 

一緒に働く仲間によって、仕事のパフォーマンスは大きく変わるので「ヒト軸」はとくに力を入れて考えるとよいと思います!

 

環境軸

 

4つ目は「環境軸」です。

 

環境軸とは「企業の社風」「福利厚生」「働き方の特徴」などをもとに企業を絞り込むものです。

 

具体的には以下のような軸が挙げられます。

 

・アットホームで社員の仲がよい

・子育て支援が手厚い

・残業がなくプライベートな時間を確保しやすい

・会社として勉強する文化が浸透している

 

あなた自身の将来設計および、過去に活躍できた環境をもとに考えていくとよいでしょう。

 

就活の軸の見つけ方5選

虫眼鏡の画像

 

悩む就活生くん

就活の軸でよく使われるものはわかった!
でも...まだ「コレ!」という軸に決めきれない。
あと、軸を選んだ理由もイマイチ思い浮かばないな...
就活の軸の見つけ方を教えてください!

 

続いて、このような悩みを解決していきます!

 

結論、以下5つの方法で見つけるとよいでしょう。

 

ポイント

①自己分析で見つける

②他己分析で見つける

③OB訪問に行きまくる

④企業説明会に参加しまくる

⑤インターンに参加する

 

順番に解説していきます。

 

自己分析で見つける

 

最もオーソドックスな方法は「自己分析で見つける」ことです。

 

具体的には、以下の質問を自分に投げかけると効果的です。

 

ポイント

・どんな人と一緒に活動したときが最もパフォーマンスを発揮できたか?

・最もパフォーマンスを発揮できたときの環境は?

・最もモチベーションが上がった瞬間は?

 

上記の質問を小・中・高・大に経験した出来事をもとに考えていくと「ヒト軸」「環境軸」を考えるヒントが見つかるでしょう。

 

悩む就活生くん
うーん...そもそもまだ自己分析が全然できていないな...

 

その場合は、まず自己分析ツールを活用するとよいでしょう。

 

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他己分析で見つける

 

1人でやるのが難しい方は、他己分析を行うとよいでしょう。

 

他己分析を行うと、第三者的な視点からあなたの性格や特徴などを分析できます。

 

そのため分析結果には客観性が生まれ、自分では気づいていない意外な側面を把握できます。

 

その情報をもとに就活の軸を考えると、説得力と意外性のある軸が完成するでしょう。

 

他己分析のやり方については以下の記事で解説しています。
積極的に友達や家族と他己分析を行ってみましょう!

 

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OB訪問に行きまくる

 

OB訪問に行きまくることは、軸を見つける上で非常に効果的です。

 

その理由は大きく分けて2つあります。

 

1つ目は、先輩の軸を参考にできるからです。

 

OB訪問先の先輩が「どのような軸を持って、今の企業に就職を決めたのか?」という情報は、あなたの軸を考える際の指針となるでしょう。

 

2つ目は、業界についての理解を深められるからです。

 

先輩の業界は、誰のどんな悩みをどのように解決しているのか?

 

そうした事例をたくさん収集&分析することで、あなたが魅力に感じる業界の特徴をあぶり出せます。

 

以上2つの理由から、OB訪問は就活の軸を見つけ上で非常に効果的です。

 

下記の記事でOB訪問の探し方から当日の流れまで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください!

 

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企業説明会に参加しまくる

 

企業説明会に参加しまくるのもよいでしょう。

 

企業説明会では、企業の理念や事業内容が紹介されます。

 

そこで、あなたが魅力的に感じたものの特徴をピックアップする。

 

その上で、ピックアップした特徴に魅力を感じた理由を考える。

 

この2つの作業を行うことで、企業軸を定めることができます。

 

多くの企業の説明会を受ければ受けるほど、企業軸の精度が高まるので、最低でも10社以上の企業説明会に参加することをオススメします!

 

「説明会を開催している企業を探すのがめんどくさいな...」

 

その場合は、逆求人サイトを活用して、オファーが来た企業の説明会をひたすら受けるとよいでしょう。

 

下記の記事でオススメの逆求人サイトを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

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インターンに参加する

 

この5つの中で最もオススメな方法は、インターンに参加することです。

 

OB訪問や会社説明会で導き出した「業界軸」「企業軸」はあくまでも想像の領域です。

 

想像を確信に変えるためには、やはり実際に体験してみる以外の方法はありません。

 

そのため、実際の業務を体験できるインターンは就活の軸を決める上で最強というわけです。

 

さらに、体験期間が長ければ長いほどその確信度合いは高まります。

 

なので時間に余裕のある方は、現時点で興味のある業界の長期インターンシップにチャレンジしてみるとよいでしょう。

 

長期インターンシップの探し方は、下記の記事で解説しています。

 

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面接で就活の軸を伝える際のポイント

ポイントを指す画像

 

最後に、面接で就活の軸を聞かれたときのポイントを解説していきます。

 

結論、以下の3つのポイントに注意しましょう。

 

ポイント

①他の企業でも通用する軸はNG

②その軸に決めた背景を伝える

③本音を伝え過ぎない

 

順番に解説していきます。

 

他の企業でも通用する軸はNG

 

1つ目のポイントは「他の企業でも通用する軸はNG」ということです。

 

面接官から「その軸ならウチじゃなくてもよくない?」と言われたアウト。

 

企業の志望度が低いと判断されてしまいます。

 

悩む就活生くん
でも..私の軸は若いうちから裁量権があることで、どうしても複数企業に当てはまってしまいます...。

 

その場合は、軸を複数用意するとよいでしょう。

 

たとえば、飲食店を探す際に「ラーメン屋」という軸だけでは無限に選択肢がありますよね。

 

ですが、そこに「徒歩10分圏内」「豚骨ラーメン」という軸を加えると、一気に選択肢は狭まります。

 

これと同じで、企業選びの軸を複数用意して狭めていくことで、他の企業では通用しない就活の軸にできますよ。

 

その軸に決めた背景を伝える

 

2つ目のポイントは「その軸に決めた理由を伝える」ことです。

 

できる限り「想像」ではなく「体験」をもとにした理由を伝えましょう。

 

想像だけで語ってしまうと、面接官に「実態はそう甘くないぞ」と思われてしまう可能性があります。

 

逆に、体験をもとにした理由は説得力が生まれ、他の就活生と差をつけられるでしょう。

 

本音を伝え過ぎない

 

3つ目のポイントは「本音を伝え過ぎない」ことです。

 

あなたが「給料が高い企業で働きたい!」という軸で就活をしていたとしましょう。

 

それをバカ正直に面接官へ伝えたらどうなるか想像してみてください。

 

一部を除いて、多くの企業で落とされる未来が見えますよね。

 

もちろん、本音の部分では「給料が高い」でも「モテそう」でもOKです。

 

しかし、面接官に伝える際は、マイナス評価を受けないような表現方法に変えてください。

 

まとめ:就活の軸は宝の地図!

 

今回は、就活の軸を定める上でよく使われる4つの「型」と見つけ方を解説しました!

 

合わせて、面接で就活の軸を聞かれた際の答え方のポイントを紹介しました。

 

最後に、ざっくりとポイントだけおさらいしていきましょう。

 

ポイント

◎就活の軸における4つの「型」

①業界軸

②会社軸

③ヒト軸

④環境軸

◎就活の軸の見つけ方5選

①自己分析で見つける

②他己分析で見つける

③OB訪問に行きまくる

④企業説明会に参加しまくる

⑤インターンに参加する

◎面接で就活の軸を伝える際のポイント

①他の企業でも通用する軸はNG

②その軸に決めた背景を伝える

③本音を伝え過ぎない

 

就活の軸は、あなたが企業選びの旅を行う際の宝の地図です。

 

確固とした軸があれば、必ずあなたにとって最適な企業が見つかります!

 

面倒だとは思いますが、将来の自分のために時間をかけて軸作りに励んでくださいね!

 

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